富岡市にて台風19号後の 復旧ボランティアに参加してきました。

午前中は川の氾濫による住宅街の側溝 泥かきだし作業、
午後は住宅の裏山土砂崩れの土砂かき出し作業を
今朝出会った方々とチームで行いました。

住民の皆さんの被災状況を目の当たりにしどんなにか怖かったことだろう、
と胸が痛みました。

ボランティアを受け入れる社協の方々や、市の職員の方々の働きは機敏かつ柔軟で
本当に素晴らしかったです。
大変な中、笑顔での対応に頭が下がりました。

毎回、災害が発生後 被災地に伺う度に思うのです。

根本的には 市民の助け合いや自助努力、地方行政職員の努力では限りがあります。
やはり、国が災害多発国としての対策を現状に合わせて早急に改革していかなければ
国民の大切な命が守られないと強く感じます。

しかし、、、
現段階では、国を批判しているだけでは何も進みません。
市民の一人として、とにかくできることをやり続けようと思っています。
状況をみながら、明日以降も群馬か栃木のボランティアに入ります。

ボランティアは、公式SNSなどで現地のニーズを情報収集後、
適切に動けば大きな力を発揮します。
女性や若い方、高齢の方にも、力に自信がなくても、初めてでも、
様々な種類の誰にでも出来うるボランティアがあります。

今日も80代70代の方々の、パワフルな活動には勇気をいただきました。
ボランティアは与えているようでいて、たくさんの目に見えない貴重な体験を
いただく営みである、と常々感じます。

これだけ日本全国広い範囲で被災されている方がいらっしゃる時です。
お近くのボランティアセンターに、ぜひアクセスしボランティアに参加して下さると
たくさんの方が助かるのではないか、と思います。
(その際、被災状況がひどく、混乱している地域に対する電話での直接のアプローチは、
被災してまもなくの間は避けます。また、個人ボランティアの車が人命救助、
人命のための物資輸送の妨げになる場合もありますので、ボランティアセンター開設
及び情報発信までお待ちいただければ確実だと思います)

皆さんとチームになって
一期一会で
共に復旧復興作業ができることを心待ちにしております。