今週、千葉の被災地に
ボランティアに伺いました。

昨日は、千葉被災地は朝の大雨で
ボランティアセンター受付が中止になったので、

鴨川市、南房総市、館山市、鋸南町、富津市、と周ってきました。社協の方々にお話を聴いたり、被災した方々のニーズを伺ってきました。

被災後約1ヶ月。

災害が亜急性期から慢性期に入る頃から
被災した方々の疲れがたまり、
表面に健康問題が出現しやすくなっています。
カビ被害も出てきています。

災害ゴミを被災者個人の有料扱いにしないと
片付けられない自治体もあるとのことです。

声もあげられない方々、普段から生活に困窮している方々が、より困っています。こんな時、”自助努力”なんて言っている場合ではないのです。国が注目して、支援することが必要です。

今現在は急性期から続いて、顕在的なニーズとして、瓦礫や倒木の撤去をすることが先になっているようです。

しかし、被災されたご自分たちでさえ、気がはっていて、まだ気づいていない健康阻害因子が山積している現在、潜在的なニーズも聞き取りし、丁寧にケア、支援していくことがとても大切です。

被災地の自治体行政に携わる方々も疲れていらっしゃいます。ボランティアや支援を受け入れる方も被災地に生きる方々であり、住民と同じように大変なのです。辛さを言うことも出来ない中、もくもくと住民のために働いていらっしゃいました。

今回は、立憲民主党群馬県連合にも呼びかけて、仲間の応援をもらってボランティアに伺いました。

Facebookを通じて、応援下さった皆様にも感謝申し上げます。ありがとうございました。

千葉も伊豆諸島も高知も現在進行形ですが、日本中、災害自体や災害後の生活、喪失、でたくさんの方々が苦しんでいらっしゃいます。

震災後、仮設住宅を出ることが出来ない住民に対し、追い出しも始まっています。

日本を、被災地ファースト、困った方々に真っ先に手を差し伸べ、お互いに支え合って生きる国に戻さなければ、明日は我が身だと思うのです。

私も、奮い立つ気持ちです。
ボランティアに行かせていただき、逆に被災地の皆様からエネルギーをいただき、また一歩進む勇気がわいてきました。

動画は、千葉県鋸南町の昨日、10月4日昼過ぎの様子です。

このような場所がまだまだ千葉県内に
数え切れないほど散在しています。