「今まであまり政治に関わってこなかった 私と同じようなみなさんへ① ー平和についてー」

みんな”平和”は大事だ、と言います。

安倍さんも自民党の皆さんも
「”平和”のために憲法を変える」
「”平和”のために自衛隊を軍隊にして”平和”のための戦争に参加させるのだ」

と言っています。

それぞれ

“平和”の概念が違って当たり前かもしれません。

“平和”の概念が異なれば、”平和”の構築法が

違うことは理解はできます。

しかし、もし”平和”と言う言葉を巧みに使いながら

“平和ではない”ことをやろうとしているなら

“平和”の概念が私とは違うからね、で

済ますわけにはいきません。

“平和”というのは

信頼や調和や愛に満ちた状態だと思います。

広辞苑にも
1 やすらかにやわらぐこと。おだやかで変りのないこと。

2 戦争がなく世が安穏であること。

と載っています。

武器や軍備を持ち、不信や疑念の中で
相手の国が自分たちの国と価値観が
違うからと言って、一般市民や自衛隊員の
命を危険にさらし、死に至らしめることとは

全く逆方向です。

“平和”のための戦争、などナンセンスだし
“平和”のために人を殺すことを
自衛隊員の皆さんにも未来の日本人にも

やらせてはならないのです。

ましてや、”平和”のために戦争に加わった
挙句に、戦地で殺されたり、テロに遭ったり、

日本が戦場にされてはたまりません。

今年2019年の秋に憲法9条という
戦争を永久に放棄した素晴らしい平和憲法の
一部が安倍さんや自民党により改憲されようと

しています。

みなさん、ご存知でしょうか。

大切な方々の未来を
考えていらっしゃる人は
もう行動に起こしてくださっている

ことでしょう。

阻止するためには、野党が一丸となり
地方選挙および7月の参院選に勝ち

国会での議席を増やして民意を示し

平和憲法の改憲をやめさせるしか

ありません。

その上で国民投票を実施させて
国民がNoを伝えなければ

暴走は止まりません。

草の根の運動や一人一人が声をあげる必要もあります。

今まで政治に全く興味がなかった人も、

放っておいても”平和”は続くと勘違いしていた人も、

今、知らないふりをしていると
私たち自身の生活にじわじわと

戦争の風が吹き込み

いつか私たちの大事な父や夫や妻、
息子や娘、そして自分たちも

徴兵され戦地へ行くことになりかねません。

いやー、改憲したからって
戦争なんてしないだろう、と

言う人も多くいます。

歴史を学べばわかります。

市民が「いやー、日本が戦争なんて

するわけないだろう」と言っているうちに

もっともらしい理由で洗脳され
情報が規制され統制された中で

惑わされ

いつのまにか戦争に
巻き込まれてしまった過去に

学ばなければなりません。

“平和”を守るという

綺麗な言葉にまどわされないでくだない。

自民党のみなさんが使う
“平和”の概念と私たちが使う
“平和”の概念、意味は違うのだ、と

はっきり認識して

行動していきましょう。

真の”平和”はまず自分自身と自国が
“平和”であり、平和の心を持ったリーダーが
交渉をはじめ、つながり、調和していくところからはじまります。武器や鎧を装備し

銃口を相手に向けながらはつながれません。

私と同じように
今までは政治に関心がなかったり

関わってこなかったみなさん。

今、関わらないと

未来の日本が”平和”ではなくなります。

平和憲法を70年以上守ってくださった
戦争体験者である先人の想いをくみ取り

感謝して

若い私たちが立ち上がりましょう。

私も勇気を出して

立ち上がります。

読んでくださりありがとうございました。

2019年2月8日
斉藤あつこ
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