【斉藤あつこ】が掲げる市民との約束20項目

〜平和と豊かな暮らしを求める群馬を目指して〜

斉藤あつこは、市民との約束として以下の内容の実現に向け全力を尽くして参ります。

1 安倍政権が進めようとしている憲法「改定」とりわけ第9条「改定」に反対し、改憲発議そのものをさせないために全力を尽くすこと。

2 安保法制、共謀罪法など安倍政権が成立させた立憲主義に反する諸法律を廃止すること。

3 膨張する防衛予算、防衛装備について憲法9条の理念に照らして精査し、国民生活の安全という観点から他の政策の財源に振り向けること。

4 沖縄県名護市辺野古における新基地建設を直ちに中止し、環境の回復を行うこと。さらに、普天間基地の早期返還を実現し、撤去を進めること。日米地位協定を改定し、沖縄 県民の人権を守ること。また、国の補助金を使った沖縄県下の自治体に対する操作、分断を止めること。

5 東アジアにおける平和の創出と非核化の推進のために努力し、日朝平壌宣言に基づき 北朝鮮との国交正常化、拉致問題解決、核・ミサイル開発阻止に向けた対話を再開すること。

6 福島第一原発事故の検証や、実効性のある避難計画の策定、地元合意などのないままの原発再稼働を認めず、再生可能エネルギーを中心とした新しいエネルギー政策の確立と 地域社会再生により、原発ゼロ実現を目指すこと。

7 毎月勤労統計調査の虚偽など、行政における情報の操作、捏造の全体像を究明するとともに、高度プロフェッショナル制度など虚偽のデータに基づいて作られた法律を廃止すること。

8 2019 年 10 月に引き上げされた消費税率の減税、所得、資産、法人の各分野における総合的な税制の公平化を図ること。

9 この国のすべての子ども、若者が、健やかに育ち、学び、働くことを可能とするため の保育、教育、雇用に関する予算を飛躍的に拡充すること。

10 地域間の大きな格差を是正しつつ最低賃金「1500 円」を目指し、8時間働けば暮らせ る働くルールを実現し、生活を底上げする経済、社会保障政策を確立し、貧困・格差を解 消すること。また、これから家族を形成しようとする若い人々が安心して生活できるよう に公営住宅を拡充すること。

11 LGBTsに対する差別解消施策、女性に対する雇用差別や賃金格差を撤廃し、選択的夫婦別姓や議員間男女同数化(パリテ)を実現すること。

12 森友学園・加計学園及び南スーダン日報隠蔽の疑惑を徹底究明し、透明性が高く公平な行政を確立すること。幹部公務員の人事に対する内閣の関与の仕方を点検し、内閣人事局の在り方を再検討すること。

13 国民の知る権利を確保するという観点から、報道の自由を徹底するため、放送事業者 の監督を総務省から切り離し、独立行政委員会で行う新たな放送法制を構築すること。

14 すべての人の生命と暮らしを守ることを第一の目的とし、避難計画の策定や避難訓練なども含めきめ細かな災害対策を実施すること。被災地と被災者に寄り添った支援を実施すること。

15 倫理なき科学技術の推進に制約を課し、動物や自然環境にも配慮した持続可能な経済社会の形成に努めること。

16 超高齢化社会における運転免許証を返納した後の国民の暮らし、(特に受診行動と日常の買い物等含めての交通網、生活対策)について、国が基本的政策を打ちだせるよう努めること。地方自治体任せにせず、地域格差が出ないよう、広く国民全体の課題として取り組むこと。

17 年金、医療、介護、福祉、等の社会保障制度についての抜本的な改革を行うための、党派を超えた働きかけを行う。自助、共助、公助のバランスを取り戻し、超少子高齢化における日本の未来を見越した上、国民一人一人が生きがい、幸せ、豊かさを実感出来うる対策を打ち出すことに取り組む。

18 性、信条、人種、民族、出自、職業などによる差別をなくし、多様性が当たり前に認められる社会の実現を目指し行動する。日本国籍を持たない方々に対する不平等待遇をなくすよう尽力する。また、日本に住む外国人の子どもが日本人の子どもと同じように、かつまたは、民族や文化に合わせて適切な教育が受けられるよう取り組む。

19 いじめ・虐待・体罰、あらゆるハラスメントの予防に努め、被害者も加害者も生まない社会づくりに努める。あわせて、自死予防にも急務として取り組む。また問題が起きた際には、個人や家族、地域の問題と押しつけず、社会全体の課題として支援、救済ができるような仕組みづくりをつくるよう努める。

20 いのちの源泉である食、水、空気、自然などの身の周りの”生きるための環境”の質を守るため、農林水産畜産業などの第一次産業、および水道などのインフラについて国が責任を持って守るよう働きかける。

2019年6月25日
立憲民主党
斉藤あつこ