自衛隊の中東派遣を
政府は、国会も通さずに決めました。
調査・研究という名目で。
元大学教授として言います。
公文書を
破棄したり改ざんしたりする今の日本には
調査・研究は、無理です。
調査・研究をし、結果をだすには
研究倫理すなわち
根拠となるあらゆる事実を
文書として記録としてありのまま残し
絶対に隠ぺいや改ざんしない姿勢が前提であり
基本だからです。
特に公文書はある意味神聖な資料として
保存するものであり
民主主義近代文明国家の威信にかけても
絶対に事実通りに残さなければならないもの
なのです。
現政権になり昨日で7年が経ち
日本は今、公文書という不可侵なものを
不可侵なまま保つことさえできない
後進国になりました。
しかも、調査・研究のはずなのに
哨戒機や護衛艦を伴い、行く自衛隊が
中東の国々の人たちにとっては
軍事部隊が来たと思われてもしかないことなど
誰が考えても容易に予測できます。
自衛隊の皆さんを危険にさらす現状で
そして、そもそも調査・研究も出来ないのに
嘘の名目までつけて
日本は何をしているのか、と
心から落胆します。
なんとかしなければ、
あきらめてはならない、そう強く思います。
このままでは、何かの名目をつけて
どんどん自衛隊を海外に出し
やがては現政権が狙っている自衛隊の
軍隊化につながってしまいます。
(根拠:自民党ホームページ改憲草案
平成24年発行より http://constitution.jimin.jp/document/draft/)
自衛隊の皆さんのいのちを
危険にさらしたくないです。
今の政府をこのままにしておいては
私たち国民のいのちが危険です。
年末年始のあわただしい中ですが
きちんと政府を注視して
共に声を上げていきましょう。
日弁連声明 https://www.nichibenren.or.jp/…/state…/year/2019/191227.html